【ポケモンGO】タマゴの距離別(2/5/10km)ふ化するポケモンまとめ
ポケモンGOの醍醐味といえば「タマゴ」ですよね。
ふ化させるためにはとにかく歩きまくらなければならないので大変ではあるのですが、自分の足でタマゴをふ化させた時の達成感が凄いです。
海外では、タマゴをふ化させる代行サービスも登場しているようですが、基本的には決められた距離(2/5/10km)を自分で歩く必要があります。
ということで、このページではタマゴからふ化するポケモンを距離別でまとめてみました。是非参考にして頂ければ幸いです。
タマゴをふ化させる移動速度について
ポケモンGOでは、タマゴをふ化させるのに歩く必要があります。注意すべきは、車や電車などでは距離がカウントされないということ。
タマゴをふ化させるには、時速10km以下で移動しないといけません。ジョギングペースでもギリギリだと思われるので、歩きましょう。
距離に関してはポケモンに応じて3段階に分類されています。
- 2km
- 5km
- 10km
それぞれふ化するポケモンが違うので、チェックしていきましょう。
2kmでふ化するポケモン
まずは1番お手頃、2kmでふ化するポケモンです。徒歩なら20~30分、自転車をゆっくり漕いで10~15分といったところでしょうか。
- フシギダネ
- ヒトカゲ
- ゼニガメ
- キャタピー
- ビードル
- ポッポ
- コラッタ
- オニスズメ
- ピカチュウ
- ピッピ
- プリン
- ズバット
- イシツブテ
- コイキング
注目すべきは御三家(フシギダネ・ヒトカゲ・ゼニガメ)&ピカチュウですね。どれも中々出現しない、珍しいポケモンなのでふ化したらラッキーです。
5kmでふ化するポケモン
5kmとなると結構時間がかかります。徒歩だと1時間ちょっとが目安。
- アーボ
- サンド
- ニドラン(♂/♀)
- ロコン
- ナゾノクサ
- パラス
- コンパン
- ニャース
- コダック
- マンキー
- ガーディ
- ニョロモ
- ケーシィ
- ワンリキー
- マダツボミ
- メノクラゲ
- ポニータ
- ヤドン
- コイル
- カモネギ
- トードー
- パウワウ
- ベトベター
- シェルダー
- ゴース
- スリープ
- クラブ
- ビリリダマ
- タマタマ
- カラカラ
- ベロリンガ
- ドガース
- サイホーン
- モンジャラ
- ガルーラ
- タッツー
- トサキント
- ヒトデマン
- バリヤード
- ケンタロス
- ポリゴン
5kmは本当に多いですね。注目するべきポケモンも多いのですが、アジア地域限定の「カモネギ」やレアポケモン「ガルーラ」などがふ化することもあるようです。
10kmでふ化するポケモン
10kmは本当に長いです。歩くと2時間半くらいはかかるでしょう...。
- イワーク
- サワムラー
- エビワラー
- ラッキー
- ストライク
- ルージュラ
- エレブー
- ブーバー
- カイロス
- ラプラス
- イーブイ
- オムナイト
- カブト
- プテラ
- カビゴン
- ミニリュウ
流石に10km歩かせるだけあって、レアなポケモンが揃っていますね。イーブイは結構見かけますが、それ以外はあまり目にしません。
ふ化させるのは大変ですが、貴重な戦力になること間違い無し。
距離別一覧表に関しては表でまとめているユーザーもいるので、そちらの方も参考にしてみて下さい。
距離別タマゴ孵化ポケモン一覧です
— ちゃそ@Nanahikari♛ (@chaso_game) 2016年7月22日
お納め下さい。#ポケモンGo pic.twitter.com/LeUMxtcvCS
10kmはなるべく取っておいた方がいい?
10kmのタマゴから出てくるポケモンはレアなものが多いです。トレーナーレベルを出来るだけ上げてからふ化させた方がいいでしょう。
【ポケモンGO】ジムバトルで勝負できる強いポケモンを効率よく育てる方法も読んでみて下さい。
まとめ
タマゴをふ化させると経験値も獲得できます。序盤のレベルアップにも有効なので、初心者の方は2kmのタマゴをどんどんふ化させるのもありだと思います。
ちなみに僕は10kmで「ラッキー」が出ました。レアみたいなので嬉しい。