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ポケビジョン・ポケウェアの代わりに?「ポケマップ」「Go Map」の使い方について

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「ポケモンを探すのに便利!」ということで、多くのユーザーが使っているであろうポケモンGOのマップ系アプリ。

代表的なものとして「PokeVision(ポケビジョン)」「PokeWhere(ポケウェア)」などがあります。ですが、先日のアップデートで対策が講じられたのか、利用不可となってしまいました。

その代替アプリとして「ポケマップ」「Go Map for ポケモンGO」というアプリの人気が高まっているようなので、その使い方などを簡単に紹介しようと思います。

「ポケマップ」「Go Map」がランキング上位に

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記事執筆時点で、App Storeの無料総合6位・7位になっている「ポケマップ」「Go Map」。多くのユーザーが利用していることでしょう。

使い方を簡単にですがチェックしていきたいと思います。

ポケマップの使い方について

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ポケマップの使い方については以前記事で紹介しました。

詳しくは上記の記事をご覧下さい。

注意してほしいのは「ポケマップ」というアプリには不具合が多い、ということです。レビューの評価は高いのですが、どうもサクラが多そうな印象を受けました。

Go Map for ポケモンGOの使い方

Go Mapの使い方も基本的には同じです。

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こちらが実際の画面。位置は適当に「品川駅」としてみました。

画面に表示されている「!」マークがポケモンのいる位置を表しています。タップすることで、ポケモンの名前が表示される仕組み。

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画面下の「ポケモンを発見!」をタップすると、上のような画面が表示されます。

このページでは、自分の発見したポケモンを報告できるようです。場所は自動で「現在地」が設定されます。

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ちなみに、右下のモンスターボールをタップすると、ポケモンGOのDLページに移動します。そこから簡単にポケモンGOを起動できるという仕組み。

マップ系サービスの利用について

記事を読んでいる方に知っておいて欲しいのが、ポケモンGOを開発した「Niantic(ナイアンティック)社」のCEO、ジョン=ハンケ氏はこうしたマップ系サービスが規約違反であると明言していることです。

今後も利用する方は注意して下さい。

まとめ

「楽しみが失われる」「捕まえるのに便利」と色々意見がありますね。個人的な意見としては、とりあえず足跡機能を改善してくれれば嬉しいです。