【Ingress】イングレスで知っておきたい"MOD"の種類と使い道
Ingress(イングレス)では、ゲーム内で様々なアイテムを手に入れることがあります。今回は、その中の1つ"MOD"についてまとめてみようと思います。
初心者でも比較的手に入れやすく、また使いやすいモノなのでぜひ参考にしてください。
イングレスの"MOD"とは?
MODとは、ポータルをハックすることで手に入れることが出来るアイテムの1つです。 MODと呼ばれることが多いですが、正確にはPortalMODというみたいです。
MODは味方ポータルに使うことで、様々な効果を発揮します。全部で6種類あるので、それぞれの特徴と使い道を確認しておきましょう。
1.Portal Shield(ポータルシールド)
名前の通り、ポータルの盾となり防御力を高めてくれるアイテムです。敵のポータルに設置してある場合はかなり厄介なもの。
2.Link Amp(リンクアンプ)
ポータルのリンクの距離を伸ばす便利なMODです。巨大なCF(コントロールフィールド)を作るときに役立ちます。
3.Multi-hack(マルチハック)
通常、同じポータルを続けて4回ハックすると4時間空けないとハックすることが出来なくなります。ですが、マルチハックを使えば4回以上連続してハックできるようになります。
4.Turret(ターレット)
敵が攻撃してきた際、反撃する頻度を高めたりクリティカル率を高めるアイテム。かなり強力です。
5.Force Amp(フォースアンプ)
ターレットと同様に、敵が攻撃してきた際の反撃を強める効果を持っています。ターレットと併用することで強力な防衛を施すことができます。
6.Heat Sink(ヒートシンク)
通常、ポータルを続けてハックする際は5分間空けないといけませんが、ヒートシンクを使えば5分を待たずしてハックすることが出来るようになります。
まとめ
MODを刺すことで、125AP獲得することが出来ます。初心者でも使う機会が結構あると思うので、ぜひ活用してみてください。