自撮りアプリ「SNOW(スノー)」の使い方 マイライブ・既読・チャットのやり方など
先日、記事で自撮りアプリ「egg(エッグ)」の使い方について紹介しましたが、今回は同じく自撮りアプリの「スノー(SNOW)」の使い方を簡単に解説しようと思います。
記事執筆時点でeggと同じくランキング上位に位置しているアプリ。チャット機能があるなど、eggと違う部分も結構あるみたいです。
自撮りアプリ「スノー SNOW」って?
スノー(SNOW)は、日本でリリースされたばかりの新作自撮りアプリです。
公式Twitterアカウントもあります。
自撮りアプリ、といっても「奇麗に加工できる」自撮りアプリ(例えばB612など)とは少し違います。スノー(SNOW)は、顔を認証して自動で動くスタンプを使ったおもしろ自撮りが出来るアプリになります。
とらとらが犬になった♪───O(≧∇≦)O────♪SNOWすげえ♪───O(≧∇≦)O────♪ pic.twitter.com/gfdHA4TurU
— ももか (@shjm91522) 2016年5月28日
snowの威力 pic.twitter.com/rEggqrn140
— ORY (@_vega0) 2016年5月28日
こんな感じで、今までに無い画期的な自撮りを楽しむことが出来ます。
SNOW(スノー)の使い方
それでは、スノー(SNOW)の使い方を簡単に解説していきます。
SNOW(スノー)の始め方・アカウント登録について
スノー(SNOW)をインストールすると、「"SNOW"は通知を送信します。」といったメッセージが表示されます。ここはお好みで。
アカウントの登録方法は
- LINEでログイン
- 他の方法で登録する
と表示されます。他の方法で登録する、を選択すると
- Facebookでログイン
- メールで登録
の選択肢が表示されます。ここでは、1番選ぶ人が多いであろう「LINEでログイン」を例に挙げて紹介しようと思います。
まずはスノー(SNOW)を連動アプリとして承認します。
その後、電話番号認証を求められます。スキップしたい方は、画面右上の「スキップ」をタップ。
一通り登録が終わると、「"SNOW"がカメラへのアクセスを求めています」とのメッセージが。これを許可しないとカメラが使えないのでOKをタップ。
SNOWでスタンプ・エフェクト(フィルター)をかける方法
これがスノー(SNOW)の基本画面。まずは中央下にあるアイコンについて解説します。
中央のアイコンの内、左側の「☺️」アイコンは自動で顔を追いかけるスタンプとなります。
スタンプは、動物やキャラクターなど様々なものが用意されています。
また、右側の◯が3つあるようなアイコンをタップすると、フィルターをかけることが出来ます。
こんな感じで、色々フィルターをかけることが可能です。
- Pretty
- Baby
- Peach
など、様々な種類のフィルターが用意されています。
SNOW(スノー)でチャットをする
右下のアイコンをタップすると、友だちとチャットをすることが出来ます。
右下の+アイコンをタップすると、チャットをする友だちを追加できます。
チャットでは、メッセージを送ったり、自撮り動画・写真を送ることが可能です。ちなみに、スノー(SNOW)のチャット機能には「既読」機能があるので注意。
マイライブ(マイストーリー)について
左下の「LIVE」をタップすると、マイライブのページに移動できます。
LINEで登録した場合は、すでに友だちが追加されていると思います。ここがメリットでもありデメリットでもあるのですが、LINEで登録すると「SNOWをインストールしているLINEの友だち」が自動でSNOWの友だちに追加されてしまいます。
もし、自分の投稿を見られたくない場合は、四角で囲んだ部分をタップして「公開範囲設定」を行いましょう。
プライバシーが気になる方は「自分のみ」or「選択した友達のみ」を選ぶといいと思います。
まとめ
同じようなアプリ「egg(エッグ)」の使い方は以下の記事でまとめてあります。
SNOWと合わせて入れておきたい、最近のおすすめアプリ「MERY」もどうぞ。