【ポケモンGO】PokeWhere(ポケウェア)の使い方まとめ ポケモン探しに便利!
App Storeの無料総合ランキング2位になるなど、多くのユーザーに利用されている「PokeWhere(ポケウェア)」ですが、その使い方が意外と複雑なようなので、簡単にまとめてみようと思います。
追記:7月31日
現在ポケウェアが使えなくなっているようです。詳しくは以下の記事を読んでみて下さい。
PokeWhere(ポケウェア)とは?
PokeWhereとは、ポケモンGOのゲーム内で登場するポケモンの現在位置が分かる、ポケモン探しに超絶便利なアプリです。
iOS(iPhone版)/Android版については以下の記事をチェック。
PokeWhereを使えば、「自分の近くにどんなポケモンがいるのか」ということや、「レアなポケモンがどこにいるのか」といったことが分かります。
PokeWhereの使い方
記事にて利用している画像は僕が撮影したものですが、場所は適当です。僕の住んでいる場所とかではないので注意。
それでは使い方について。まずはインストールしましょう。
iPhoneの方はApp Storeから、Androidの方はプレイストアからどうぞ。プレイストアでは現在削除されている、との情報もありますが、正規のルート以外でインストールするのはおすすめ出来ません。
「PokeWhere」位置情報設定
インストールすると位置情報の設定があります。自分は位置情報を送信しない設定にしましたが、まあオンでいいと思います。というかそういうアプリなので。
位置情報なんてポケモンGOやっている時点で漏れてますからね。
画面はこんな感じ。表示されているポケモンが、現在出現しているポケモンになります。
「PokeWhere」Despawn at 時間について
ポケモンをタップすると「Despawn at ◯◯(時間)」と表示されます。
Despawn(デスポーン)というのは、ポケモンが消滅する(消える)という意味ですので「その時刻を過ぎるとそのポケモンがいなくなるよ」ということでしょう。信憑性についてはなんとも言えませんが。
「Pokewhere」マップの更新について
画面下の青いボタンをタップすると、現在開いているマップ(範囲)におけるポケモンの位置情報を取得し始めます。
青いボタンは30秒に一度押すことが出来ます。連続して位置情報を取得することは出来ないので注意して下さい。
不具合・障害の対策は?
PokeWhereですが、利用するユーザーも多いことから不具合・障害も発生しているようです。
当ブログでも出来る限り情報をお伝えできればと思いますが、何か不具合を感じたら「アプリの再起動」「端末の電源を切る」「Wi-Fiチェック」を行ってみて下さい。
それでも解決しない場合は公式Twitterアカウントをチェックしましょう。もしくは、TwitterなどのSNSで「PokeWhere 繋がらない」などと検索して同様の症状が他のユーザーでも発生しているか確認するといいと思います。
まとめ
ポケモンGO人気に伴いこういった便利なサービスが多く登場していますね。個体値を調べるサイトもあるようです。
便利なのはいいですが、海外のサービスなども多く存在します。中には怪しげなものも多いので、よく調べてから利用するようにしましょう。